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夏休み@東京

あ〜あ。夏ももう終わりですね。秋がくる前には”夏休み記録”をやってしまわないと!


<東京編>
さて今年の夏休みは殆どを大阪で過ごしたのですが、ダンナと合流後、東京〜後鎌倉へ1週間友達訪問することに。
まずは昔の会社の後輩に会うため麻布で待ち合わせ。美味しい焼き鳥が食べたいというリクエストを出しました。

d0149018_12405569.jpgこちらは東京軍鶏の焼き鳥の店とさか
肉質に弾力があり、噛むほどに旨味が口に広がります。


d0149018_12412446.jpg店内はオープンキッチンを囲んでカウンター席と個室があり、シックでおしゃれな焼き鳥屋さんって感じです。

d0149018_1242150.jpg好きなものをアラカルトで。


d0149018_12454191.jpg野菜もこだわりの有機栽培で甘みが凝縮されてます。

デザートのプリンもとっても美味しかった!
ちなみにここのご主人は以前NYで修行されていたようで、NYの焼き鳥屋さんのスタッフもいらっしゃるそうです。





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次は私の人生の大先輩と。この方はもともと昔の会社の上司の奥様。という回りくどい関係で、おまけに駐在期間は1年ほど、と接触期間はかなり短い間柄だったにも関わらず、やけに親しくなっちゃいました。一見”銀座のママ”なんですが、実は大学の先生です。このギャップが楽しい。
いろいろ回り道はあったようですが、人生を謳歌されています。なので話しててもとても面白いし、いつも的確なアドバイスを頂きます。
今回は時間がなくってホテルの下のテラスレストランでランチをするに終わりましたが、今度はまた飲みに連れてってくださ〜い!!
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by mynykitchen | 2008-08-31 13:30 | 旅行

ポップオーバー。その②

ポップオーバーについて質問を頂きましたので、私が気づいた注意点をいくつか。

まずオーブンはしっかり温めておいたほうがいいようです。
レシピでは425度ですが、自宅のオーブンが弱めだなと思う方、もしくは予熱の時間が少ない場合はまず450度ほどでオーブンを温め、ポップオーバー型を入れたと同時に425度に下げるくらいでもいいと思います。とにかく高温でパッと膨らませた方がいいようです。

レシピでは牛乳1カップですよね。アメリカのカップはたまにずれている場合があります。ま、それを調べるためには正確な量りを用意して、1カップ250cc(日本の1カップは200cc)の水を量って250g(日本式だと200gですよね)だと正確な訳です。
それがたまに少なかったり、多かったりするのです。
私は心持ち多めに牛乳を量ってます。泡立て器であまりグルグル混ぜない。少しくらいダマができても大丈夫。生地はかなり薄いです。クレープ生地くらいの薄さ。(クレープ作ったことない方はわかりませんよね。では、たこ焼きの生地の薄さ。もっとわからない?溶けたアイスクリームくらいの薄さです。)
この生地をこす、こさないはどちらでもいいと思うのですが、私は”こす”派。
その後30〜45分休ませます。
牛乳は個人的に低脂肪の方が軽く膨らむと思いますが、これも自由です。普通の牛乳しかないけど低脂肪を使用したい場合は、牛乳3/4カップに水1/4カップを足すといいようです。(この方法は試したことがないので、どなたか試された方、報告してください。)
さて生地を型に流した後、オーブンに素早く入れてください。最初の15分は絶対にドアを開けないこと!気になるのはわかるけど、そこで開けるとオーブン内の温度が下がってぷくっと膨らみません。(これはシュー皮も同じですよね。)

以上で可愛いポップオーバーができると思います。お試しください。
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by mynykitchen | 2008-08-30 10:59 | 今月のメニュー

アーモンドクリームを使って

今月のメニューのイチジクのタルトを作ると、少量のアーモンドクリームが余ったりしませんか?
そういう時はアーモンドクロワッサンを作りましょう。
私は手軽に冷凍のクロワッサンを使ってしまいます。
まずパッケージの作り方に沿ってオーブンを温めます。
その間にクロワッサンの上に余り物のアーモンドクリームをちょいちょいとスプーンに2−3杯づつなすりつけ、あればスライスアーモンドをぱらぱらとふりかけます。
あとは焼くだけで、とっても美味しいアーモンドクロワッサンの出来上がり。
そのへんのベーカリーより美味しいかも?
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次はタルト応用編。
旬のベリー類を使って、ミックスベリータルト。
冷凍庫に作り置きしている甘いクラムトッピングをのせて焼きます。
ベリーの酸っぱさと、トッピングの甘さが相性ばっちり。

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<クラムトッピング レシピ>
バター       100g(冷たいものを1㎝弱の角切りに)
薄力粉       100g
砂糖         75g
アーモンドフラワー  25g

以上を指先で(手のひらを使うとバターが温まるのでダメ)こするように合わせる。バターが小豆ほどの大きさになったら出来上がり。(短時間で作らないと材料が温まるとバターが溶け出します。)
もしくはフードプロセッサーで1−2秒づつオンにして手早く混ぜると、あっという間に出来上がり。
好みでシナモンなどを加えても。
タルトだけでなく、マフィンなどにも使えて便利ですよ。
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by mynykitchen | 2008-08-30 10:26 | 食材

ファーマーズマーケットの野菜たち

この時期のファーマーズマーケットは見るだけでも楽しい!色とりどりの野菜や果物であふれてますよね。
やはり今晩は、野菜中心のメニューでしょ。
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色がきれいな茄子、ズッキーニ、エアルームトマト、ズッキーニの花など。

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腰がくびれた形のトマトはイタリア南部原産のサン・マルツァーノ種。甘みが強い。
それと黄色いプラムトマト。

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色とりどりの野菜を次々に炒めて、塩こしょう。野菜の水分だけでコトコト煮るとラタトゥイユの出来上がり。私は隠し味でバルサミコ酢を少し入れます。

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エアルームトマトは形は不格好ですが、品種改良をしていない昔から伝わるトマト。
味もにおいも、昔食べたトマトです。

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ズッキーニの花は、これもファーマーズマーケットで売っていたリコッタチーズと卵、パルメザン、ハーブ類を詰めてフライに。

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デザートにはイチゴとブルーベリー。いちごは野いちごに近いのかな。中まで真っ赤っか。当日に食べるのが一番甘いようです。
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by mynykitchen | 2008-08-25 12:09 | 食材

ハラペーニョ2種

今月のメニューに使うハラペーニョ2種。
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右の"chilpotle in adobo"は今まで何度か登場してるので知ってる方もいらっっしゃると思いますが、これはスモークしたハラペーニョをアドボどいう調味料に漬け込んだもの。このアドボはトマト、ニンニク、酢、塩、数種のスパイスをブレンドしたもので、ラテン系料理によく使われます。
スモーキーな香りと辛さ加減が美味しくって、去年はツナのソテーのソースでチポーテポン酢というのを作りましたよね。
今回はマヨネーズと合わせて使いました。サンドウィッチはもちろんシュリンプカクテルのソース、魚介のグリルなどのソースにしても美味しいです。

左の缶は、チポーテと間違えて買っちゃったんですが、こちらはハラペーニョの酢漬けのみじん切り。これをタバスコ代わりにサルサに入れると美味しかったので、今回採用。
サルサ、ワカモーレはもちろん、セビーチェ、カルパッチョなどに使っても美味しそう。
どちらも今月のクラブケーキのソースに入ってます。夏らしい雰囲気になりました。

ところで生のハラペーニョを調理する場合。中の種はかなり辛いので取り除く方が無難。縦に四つに切って、包丁を寝かせて切るときれいに取れます。でもその手で目や口を触ってしまうと大変なので、気をつけてくださいね。
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by mynykitchen | 2008-08-21 12:30 | 食材

ポップオーバー

今月のメニューのひとつポップオーバー。アメリカの南北戦争の時代より伝わる家庭パンです。材料はシンプルに粉、塩、卵、牛乳、バター。卵の力だけでその名の通り、はじけるように膨らみます。


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うちの息子は、朝食にバターと蜂蜜を付けて食べるのが大好き。縦半分に切ってハムや卵のサンドイッチにしても美味しいのです。
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by mynykitchen | 2008-08-20 13:10 | 今月のメニュー

レストラン”Rana"

去年の秋に友人がレストランを始めました。
丁度去年の夏に日本へ帰っていた時には工事中で、残念ながらオープンには間に合わなかったので今回は楽しみにしていました。
その友人、芳村君との出会いは、うちのダンナの友人(日本人)のお宅でのパーティだったのですが、「なんか隣の人、大阪弁話してるなー」と思っていると、奇遇にも大阪に共通の友人がいることがわかり、そこから話は発展して、当時私が働いていたル・サークへインターンで来てくれることに。当時他のレストランでシェフをしながら、午前中はル・サークでお手伝いと大忙しの日々。その後はジャックトレスチョコレートでみっちり経験を積みました。大変な頑張り屋さんです。
その後日本に帰国し、実家の飲食店を手伝ったり、梅田マダムの料理教室で教えたりして構想を暖めていたようです。(余談ですが、ウん十年前は大阪のインドカフェ”カンテ”でケーキを作っていたそうで、その頃からどこかで知り合っていた気配が…)

さて、そのレストラン”Rana"はスペイン語でカエルという意味。奥さんのナオちゃんが大のカエル好きなのです。
本町の南端の最近”おしゃれ”な地区に、真っ赤な外観のおしゃれなレストラン。店内もチョコレート色でまとめ、シックで落ち着いた雰囲気です。
少し奥まったところにはオープンキッチンに向き合う形でカウンター席も。
このキッチンが、また手入れが行き届いています。オーブンもお鍋もよく磨き込まれていると、見ていても気持ちいいですよね。
私はランチで行ったのですが、エビとアボカドのタルタル風サラダ、タコスのセットメニューを頂きました。さわやかな味付けにパンチの効いた特製ソースを横に添えて、盛りつけもきれいです。味付けもNYのメキシカンに近いかも。食後のコーヒーと一緒に頂いたクッキーも美味しい。
ボリュームもあるし、これでかなり良心的なお値段。今度は是非ディナーでいろいろと試してみようっと。(おしゃべりに夢中で料理の写真とるのをすっかり忘れていました。)


レストラン ラナ
大阪市西区新町1-30-6-1F
06-6536-6619


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by mynykitchen | 2008-08-19 12:05 | 楽しみ

夏休み@京都ーその④

夏休み、あちこちの遊園地では”お化け屋敷”がありますが、京都では街をあげての京妖怪祭があるようです。今回七味の長文屋さんに向かう途中、通りの店先に奇怪な人形が置いてあるのが気になり、車を降りて歩いてみました。

d0149018_1255670.jpgこのあたりは一条通りと言って、百鬼夜行伝説が多い通りだそうです。


d0149018_1255367.jpg嵐山を走る京福電鉄内では怪談会が開かれたり、妖怪が電車に乗り込んで来たり…。


d0149018_12562148.jpgこの通りにある”大将軍八神社は陰陽道に基づいて平安京造営の際に方位の厄災から都を守護するために建立されました。


d0149018_12565486.jpg夕方の人っ子一人いない閑散とした商店街で、奇妙な人形にカメラを向けていると…


d0149018_12572396.jpg「そんなん写真とって何してはるん…」と声をかけて来たお婆さん。貴女が一番怖かった…!!
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by mynykitchen | 2008-08-18 13:12 | 旅行

京都@夏休みーその③

次は、創業1805年の京醤油処、松野醤油。こちらの醤油は昔ながらの手作りにこだわって作られています。

d0149018_1265741.jpg店構えも重厚で趣がありますね。


d0149018_1285047.jpg店から引き戸を隔てた奥には杉の醤油樽が並んで、いい醤油の香が…。

1年かけて作られた生醤油にさらに麹を加え、約2年かけて作られた刺し身醤油はカドがとれてまろやかと評判です。それと鰹のタタキ用に柚ポン酢、それから金山寺を買って帰ることに。




このあたりは民家の軒先に家で穫れた京野菜などを並べて売っています。この日は36度の真夏日。そうでなかったらゆっくり散歩でもしたいところだったのですが…。

d0149018_12293052.jpg次は七味専門店の長文屋さん。山椒、麻の実、白・黒ごま、芥子、青のり、青しそ、赤唐辛子の七種類の調合や辛さを自分好みに作ってくれます。


d0149018_1230113.jpgその場で丁寧に摺ってもらうと、口に入れたとたん香がさーっと広がって、辛さが後からじわじわとやってきます。量り売りで、お土産用には竹筒や小壷などの入れ物も別売りしています。


d0149018_12303831.jpgその次は車で横を通りかかった時に「ここの豆腐も美味しいよ」と言う妹の言葉に惹かれ、柚豆腐と刺し身湯葉を買うことに。ご近所さんが次々に今晩のお豆腐を買いに来ています。今はなかなかこういう豆腐屋さんもないですよね。
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by mynykitchen | 2008-08-18 12:50 | 旅行

京都@夏休みーその②

その後は学生時代京都で暮らしていた妹の案内で、お店巡りを。

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銀閣寺喜み家さんのお持ち帰り専門店”北白川工房”。
ガラスケースの中には名物の手作り寒天とふっくら煮た赤エンドウにあっさりした黒蜜がかかった豆かん、それとあん豆かん、フルーツ豆かん、煮あづきの4品のみ。注文に応じて奥の厨房から出してくれます。
店内も人が2〜3人入れば一杯です。

酷暑の京都。保冷材を入れて頂いたものの、「あんこが怖いさかい、今日中に食べてくださいね。」と店員さんに言われて、うちの息子固まってました。「あんこがどんな風に怖いんですか?」って。そういえば、さっき映画村でお化け屋敷怖くって行けなかったからね。あんこが化けて出てくるとでも思ったんでしょうか?


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by mynykitchen | 2008-08-16 12:49 | 旅行


美味しいもの、楽しいもの


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