フェンネル、あれこれ。

今月のメニューに使っているフェンネル
これはウイキョウですね。日本人には馴染みの薄い香りだと思っていましたが、意外なところで使われていました。太田胃散に使われているんですって。

調べてみると、消化促進や肥満防止などの効用があるらしいですね。

また、フェンネルの葉とハーブのディルは似ているのですが、近縁種で別物です。
フェンネルの葉も食べられますが、ディルの方がもっと小ぶりで細く繊細です。
また同じ系列のアニスシードはお菓子などに入れたりします。アニスシードが入ったビスコッティやパンも美味しいですよね。

それからヨーロッパのカフェでカルピスのような液体を飲んでいる人をよく見かけますが、これはアニスの香りのパスティスやペルノーにエビアンを注いだもの。薄緑の液体にお水を注ぐと白濁するんですよ。
魚のスープなどにも香り付けでペルノーを少し加えると、とても爽やかになります。

ファーマーズマーケットなどで見かける野生のフェンネルは球根の部分がとっても小さいんです。品種改良されて市場に出回っている球根の大きなものものと比べると別物に見えますよね。

フェンネルの茎の部分もスープなどに入れて食べることが出来ます。先週は教室で使った残りの茎を薄切りにして、ミネストローネに加えてみましたよ。
[PR]
by mynykitchen | 2010-01-29 12:33 | 食材


美味しいもの、楽しいもの


by mynykitchen

プロフィールを見る
画像一覧

お問い合わせやご意見はこちらへ

フォロー中のブログ

最新のコメント

検索

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧