ガレット・デ・ロワ

新年に食べるお菓子、ガレット・デ・ロワを食べたい、という友人のために久々に作ってみました。

このガレット・デ・ロワは1月6日の公現祭に食べるお菓子で、中に一つだけフェーブと呼ばれる陶製の人形などが入っています。これが当たった人は幸運が1年続くと言われているそうです。

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パフペイストリー(織り込みパイ)の上にアーモンドクリームをのせて、フェーブを忍び込ませます。
このフェーブは空豆(ファバビーン)が語源らしいですが、その言葉の通り昔は一粒の空豆が入っていたそうです。今はこのような陶器製の物が一般的。
これは数年前に日本のクオカという製菓材料や道具を扱う会社から取り寄せた物です。探してみたんですが、アメリカ国内では売っているところが見つかりませんでした。もしどなたかご存知でしたらご一報ください。

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出来上がりはこんな感じ。模様は月桂樹、クローバー、太陽、ひまわり、麦のいづれか、という決まりがあるようです。
私はいつも花形。中に模様も入っていたのですが…。焼いて行く途中で見えなくなってしまいましたが、きれいな黄金色に焼き上がりました。
本来は金色の冠を載せて飾り付け、フェーブが当たった人がその冠をかぶって、その日は王様(女王様)気分を味わってもらうようになっています。
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by mynykitchen | 2010-01-09 02:15 | お菓子


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